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銀歯

2024.02.13

こんにちは
駒込の歯医者 ひまわりデンタルクリニック 歯科医師の方倉です。

今回は、虫歯の治療で使われる「銀歯」についてお話します。


歯科治療で使われる銀歯は主に、銀を主成分として金・銅・パラジウムなどが混ざった合金です。

銀歯のメリット
・保険診療なので治療費が安価  
・強度が高くしっかり噛める

銀歯のデメリット
・目立つ
・金属アレルギーやガルバニー電流のリスクがある

銀歯でアレルギー?電流が流れる?と思う方もいらっしゃるかと思います。
それぞれについて簡単に説明します。


金属アレルギー

銀歯は唾液に触れることで、少しずつ溶けたり腐食するため銀歯から金属イオンが発生します。消化管や粘膜を経由して全身にまわるため、金属アレルギーの反応を起こす場合があります。
症状としては手足などの皮膚に膿や水ぶくれが現れたりします。


ガルバニー電流

異なる金属同士が触れると、その間に電流が流れます。これを「ガルバニー電流」と呼びます。口の中は唾液により電気が伝わりやすくなっているため、口の中の銀歯が合金ではなく1種類の金属で作られていたとしても、ガルバニー電流が発生しやすくなっています。例えば、金属製のスプーンやアルミホイルを噛んだときや、銀歯同士で噛み合わせたときにピリッとしたり、ツーンとするのはガルバニー電流による症状です。

微弱な電流ですが、自律神経に影響を及ぼします。
そのため、【頭痛・肩こり・めまい・耳鳴り・不眠】など、身体の不調を引き越す可能性があります。


銀歯以外でも、歯科治療で使用する材料にはそれぞれ利点と欠点があります。
当院のHPにも簡単に特徴が書いてありますので、ご覧になってみて下さい。

駒込の歯医者ならひまわりデンタルクリニック駒込|料金表 (himawarident.net)



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